2番じゃダメなんです 後編

お前ら決勝負けたら
目の前で賞状破るからな。

むちゃくちゃです。
まあ、こう言わせる原因作ったのは、
僕なんですが、、

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夏新人戦、2回戦

正直に言うと
僕はこの試合は出ました。

少しでも違和感があるなら休むべきだよ。

それが普通の反応かもしれません。
けど僕たちは普通の環境ではありません。

そして正直言うと二回戦は、
めちゃくちゃ走れました。

試合後も足に違和感はありません。

なんで一回戦出ないって
言ってしまったんだろう。

結構、後悔していました。

その後、チームは
ギリギリの戦いを繰り返し、勝ち進みます。

迎えた決勝。

同じ日の準決勝はPKまでもつれ込む激戦。

正直、人数の少ない僕らの疲労は限界です。

結果、あっけなく負けてしまいました。
どうしようもなかったです。
僕も出場しました。

お前ら決勝で負けたら
目の前で賞状破るからな。

これが実現されることはありませんでした。
ただ、準優勝という結果は、
僕自身全く、嬉しくありませんでした。

一回戦、あの時
普通に試合に出てればどうなってたんだろう。

やらなかった後悔は、結構引きずる。

これを僕は中2で学びました。

2+