そんなんで泣くな 中

振り返ると、小5,小6が僕のサッカー人生の中で一番充実していたかもしれません。

朝、7時。近所の公園で友達集めて朝練。
メニューも毎日決めて、
最後は公園の周りをランニング。

最近部屋の掃除をしていたら
当時のランニングのタイムを記録していたノートも見つかりました。


ギリギリまでやりすぎて、学校はよく遅刻していました。


あの頃は、本当にサッカーが楽しかったのを
覚えています。


チームも、市内の大会で優勝するほどの力はないけれど、ベスト16に食い込めるくらいの強さで、
みんな真剣に取り組んでいました。


そして、何より良かったのがコーチ。
みんな大学生ということもあり、距離感も近く、タメ口。
一緒に練習にも入ってくれ、そして誰よりも上手い。


ストーリー仕立てで語りたかったんですが
正直なところ、昔の事過ぎて
あまり覚えてないです。


だけど最後の公式戦の終了後に
コーチが僕に言ったあの言葉は、
強く印象に残っています。


お前本当にやり切ったんか?
そんなんで泣くな。


めちゃくちゃ図星だったから。
だから覚えてるんでしょう。

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